
日経225の種類を紹介します。
日経225の更新値幅も株式投資と同様に、買いや売りの気配によって動く値幅のことを言います。価格が急に上がったり下がったりするのを防ぐ目的で設けられており、価格の継続性を保つ役割をしています。更新値幅を上回って取引成立しそうな場合には、気配値を更新して注文条件に近づけていきます。基準となる値段は前日の終値となるのが原則です。
基準値段を基にして設定された、その日の最大更新値幅のことを制限値幅と言います。前日の日経225の終値を基に設定されます。ストップ高、ストップ安の幅のことです。ストップ高は制限限界まで上昇した金額で、日経225にとって好材料が発表された時になることがあります。ストップ安はその反対で最低まで下落した金額で、悪材料が発表された時に起こる場合があります。基準値段によって上下500円ずつ上がっていきます。
サーキッドブレーカー制度は、投資家の不安心理を鎮めるために行う制度のことです。冷静な投資判断を下すために行われるのですが、具体的には日経225の値幅が一定の基準を超えて上昇や下落した場合に15分間の取引中断を行います。これも基準値は前日の日経225の終値となっています。日本においては1994年から導入されています。サーキットブレーカー制度の一種でサイドカーという制度もあり、こちらは一部の取引に制限を設けるものです。
こちらも参照
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